KL-Lakh

 
185,000 
サンプルはGalleryのカラー&フェイスプレートオプションサンプルページをご確認下さい
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選択したコネクタに合わせて付属ケーブルのコネクタも変更されます
MMCX 2ピン 2ピン(埋め込み)
カナル先端をシェルカラーとは別の色にするオプションです(ディープブルー、レッド以外のカラーは対応出来ません)
カナル先端をシェルカラーとは別の色にするオプションです(ディープブルー、レッド以外のカラーは対応出来ません)
フェイスプレートセンター フェイスプレートサイド シェルトップ
​ロゴマークを選択した場合、ロゴ位置はフェイスプレートセンターのみとなります
​ロゴマークを選択した場合、ロゴ位置はフェイスプレートセンターのみとなります
金属(アルミシルバー) マカロン 木箱
​付属のケーブルをオリジナルオプションケーブルに変更します
アートワーク画像など(お客様が著作、意匠権などをお持ちでない画像はアートワークとして使用出来ません)10MBまで
kl-lakh
受付可

独自技術を搭載し、聴いていくうちに見えてくる音の輪郭と音像の深度を追求したモデル

没入感を高める為、各帯域の滑らかな繋がりと低歪率を実現しました。

・VESPERモジュールを搭載

低域用ドライバに多く見られるバックベントは振動板の動作規制を弱め高能率を達成する一方、大きな歪率がネックになっていました。
これに対し昨今のカスタムIEMでは低域用ドライバを複数搭載し歪率低下を実現していますが、価格の高騰や耳の形状によっては実装出来ないという問題につながります。
そこで、低域用ドライバのバックベントを適正化して過振幅を防ぎ、振幅の対称性を保つ技術「VESPER」を開発し、モジュール化して搭載しました。
モジュールの製造には3Dプリンターを用い、内部に適正なフィルターを用意することで低域用ドライバの持つ歪を大きく低減しています。

・排圧機構を搭載

カスタムIEMの挿入時、鼓膜とドライバには外耳道が密閉されてから装着完了位置までの外耳道容積分の圧力が加わります。
KL-REFではこの圧力によるダイナミックドライバへの影響を抑えるべく排圧機構を開発し、搭載しました。
ユーザーの皆様から通常使用時や外気圧が著しく変化する場合にも、この排圧機構が有効であるとのフィードバックを頂きましたので
新たにBAドライバ用のモジュールを設計し、本機にも搭載しました。
これにより、カナル型の装着時に感じる耳詰まり感や圧迫感を大きく低減しています。

High2 BA Driver
Mid2 BA Driver
Low2 BA Driver
・一緒に使用する機材:WM1Z+UPG001 Ref.
・購入の決めて:KL-REFが気に入って、多段BAのカスタムも期待できたため
・外観について:判る人だけ判って下さいw
キッチリとphenomenal oneな出来でした
・音について:
KL-Lakhファーストインプレッション
というか、BA機なのでエイジングは、あんまりなさそう
イヤホンも、ゆるふわ勢なので比較対照は多くはない
そもそもKL-REFが文字通りリファレンスなら、それとの比較が妥当かね

装着感は、同じ耳型で同じように作っていただいたので、変化なし、良好
フィット感もよく、長時間(3時間ぐらい)の装着でも、特に耳が痛くなるようなことはなかった。
緩めで低音が逃げるようなこともなし

音は、多段BAらしい、濃いめの音
REFは、かなりあっさりめ音だったので、それと比較すればグッと濃くなっている

しかし、例えばKaiser 10のような、さらなる多段のような超濃口ではない
このあたりは好みとしか言いようがないが、ベノワ様的には、割りとちょうどいい塩梅だと感じた
音の傾向は、フラットからややウォームか
REFを基準とするなら、明らかにウォーム

だが、解像度が足りていない見せかけのウォームではない
解像度は十分で、むしろ音が満ちることによって柔らかさがでている
音数が多いのと、音が満ちるのは似て非なるもので、音数が多くてうるさくなる場合と、柔らかみを感じる場合があるがLakhは後者
低域から高域まで、バランスは極めてフラット。どこかの音域が目立つ感はない

ただ、ベノワ様的には、上は、もうちょっと伸びた方が好きかな
下は、若干ふくらむ感もあるが、これはREFのダイナミックと比較した場合の話であり、BAの低音としては、特に膨らむわけではない

REFとの比較ではという話である
そもそも、REFは低音の歯切れの良さが際立っていたので、それと比較するのは酷かも

つながりは、かなり良い。
REFはダイナミックとBAのつながりが今ひとつという感想を目にしたことがあり、
その時は「そんなこともあるまい」と思っていたが、たしかLakhと比較すれば若干の溝のようなモノを感じる
細かい音は、REFと比較してかなり拾っている。これが、前述の音の満ちる感に繋がっているのだろう

総論としては、やや柔らかめの聞きやすい音。悪く言えば特徴に乏しいともいえるし、
良く言えば奇をてらうことなく真面目に積み上げてきた感がある音
くみたてlabが謳っている、聴き込むと味が出てくるというコンセプトどおりの音だと感じた
クリア感と歯切れの良さを求めるならKL-REF
まとまりの良さ、ゆったりとした聴きやすさを求めるならKL-Lakh
といったところだろうか
・一緒に使用する機材 : NW-WM1A・AK320+AMP・AK100ⅡRED
・聴く曲のジャンル:J-POPS(女性ボーカルが7:3くらい)
・購入の決めて : 視聴した際に音が自分の好きな感じだったことと、購入1番乗りかなと思ったため。
・外観について : ドライバに刻まれているくみたてLabさんのロゴが見える位シェルがクリアで綺麗です。
・音について : 音の広がりが上手く、音のバランスとつながりが良いので長時間聞いていても聞き疲れがしないと思います。
       また、ボーカルは近く演奏は奥行きも有り、広がっていくので、
                    ホールの最前列で聴いているような感じがしました。
・その他:本当は別機種用だった螺鈿を急遽こちらの機種に変更して頂きました。
     他に無い綺麗な出来上がりなのでこちらも気に入ってます。
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